😗🎺ぷっぷぷぷっぷ ぷっぷぷぷっぷ ぷーぷぷっぷっぷー
普段ほとんど映画を見る機会がない。見れば見たで得るものがあるとは分かっているけれど、活性化エネルギーが高すぎるのだろうか、日々の選択肢の中に入ってこない。映画館で観ようとすると、2時間ほど席に就き続けねばならない、という不安と緊張に襲われる。昔に比べると入場料が高くなった気もする。それじゃ家でアマプラなら気楽に観れるのかというとそういうわけでもない。Youtubeをだらだら見るのとは違う、何らかの感動や興奮、心の揺さぶりがやってくるだろうという予期にカロリーを感じてしまう。「名作」「観なきゃ損する」と言われるような作品ほど、感情をぐわしぐわしされるのだろうという予感が観る前から心を億劫にさせるのだ。椅子にキチンと深く座って「作品」を観る、ということにハードルを感じ、アマプラ入ってるのにほとんど何も観ないまま月日が過ぎて行く。
けれども今日はレポートを書く必要があった。韓国映画を一本観て感想を書けという。渡されたリストはどれもこれも辛気臭く見える。なるだけ娯楽的、または刺激的なものを――。そんな気持ちで手に取ったのは、軍事映画であった。
……果たして、映画はきわめて感慨深いものであった。示唆に富み、立ち止まって考えさせ、そして何より、嘘のように悲惨なこんな事件がまさか史実であったとは、と大きな衝撃を与えるものであった。
しかし、レポートを俺は至って平凡に、情緒を押し殺して書いた。映画素人の手から生み出せる賛辞ならびに考察はあまりにも陳腐で拙いものだったからだ。
🐤👈😊見~~て! ちっっこい鳥! かわちいね!
🐤👈😄いやこんな絵みたいに黄色いとりが野生にいますかね?
🐤👈😅え怖なってきた! なに??
🐤🖖🤣誰か!!!
意外と「いいねは付けないが日記を読んでいる」という読者さんが一定数、いや相当数いると聞いて、俄かに緊張してきたというか、ここんところ一週間ずっと妄言を書き連ね続けていたのが俄かに恥ずかしくなってきて、今日は真面目に書こう! と宣言したところだったのですが、それで慣れない評論もどきでもやってみようとしたりもしたのですが、ちょっとなんか無理ですね、ダメです。とかなんとか書きつつ、実際別に誰も読んでねえよ? とかだったら恥ずかしすぎて爆死しますし、かといって力を抜いたら「いや、俺も読んでるけど……ちょっとやる気出したら?」と呆れられる可能性もあり、
何より誤算だったのは、今日は20時くらいに大学から帰って来てちびちびちびtびびtび梅酒を飲んでいるんですが(アルコール3週間ぶりとか)、ペースが遅すぎて全然酔ってない、したがって何も自然発生的なCHOASが書けないということなんですね。
なのでちょっと、今から1分でぐいっと大多量飲んでみますね。すみません。
(のみのみ)