「不安だ。不安だ。不安だ。」とぶつぶつ呟きながら肩を落として歩いていました。キモくてすまん。でも俺だって言いたい。世の中キモすぎ、と。明かされることのない不鮮明なフローも、ただの面会と見せかけて裏で行われている品定めも、「優しさ」と称して平然と吐かれる嘘も。新宿駅は外も中も地下も地上も迷宮のように入り組んで、どこに行けば目当ての店があるのか分からない。なんだ京王線と京王新線って。天井の看板を見、遠くの壁の表示を見て、無暗に歩き回り、いつまで経っても目的地には着きません。「不安だ。」なんてのは嘘かもしれない。ほんとうの気持ちは「不信だ。不信だ。不信だ。」あるいは、「無知だ。無知だ。無知だ」。俺のピュアでバカ丸出しな安堵を、向こうは「そんなわけねえだろw」と嘲笑しているでしょうか。それとも、哀れな学生よ、すまない。と心の中で同情してくれているでしょうか。京王線のりば方面の地下道には、パン屋がないのにとても香ばしいパン屋の裏の匂いが漂っている辻があります。何にしろ俺に出来ることはないんです。結果に介入することができないのだから焦りなんか抱いたってしようがないのに、大粒の雨が降る間際の黒い雲のように暗澹たる気持ちがもくもくと胸の中を埋め尽くす。「心は頭の中にあるのだから、心と頭は切り離せない」と友は言いました。私はそうは思わない。理性的に、ドライに現状を見つめて落ち着こうとする頭と、それを邪魔するように掻き乱れる心が
\ピコン/
うわあ!! メイルだあ!! びっくりしたあ。
どれどれ……。んなっ!
Pixivリクエストだ!
(´-`).。oO
(´-`)
すまん。一旦キャンセルします!
YESダウナー、NOヤンデレ。
コンテンツカラー、キャラ性、個人の思想……。諸々の食い合わせが悪くて首を縦に振れないということも、ある。人間には。
あ~でもブルアカなら書ける気がする。ブルアカでやろうぜ。な。
……こんなこと書いといてアレですが、リクエスト投げてくれるのは超~ぉ有難いです😋 本とかになった実績もあるので。
お待ちしてます~😄
↓そんでこれは地味に沼ってるタイムアタックゲー
(追記)
うわああ!!
なんか控え目な依頼文になって再送されてきたし!!!
書きます!!