TOEFL受けてきました~。
なんつーか、シンプルに地力の不足を感じる試験でしたわ。文章になんて書いてあるのか、話者がなんと言っているのか、終始ちんぷんかんぷんでした。理解できないというより、そもそも頭に入ってこない感じ。ポンペを警戒するあまり、空腹状態で臨んだのもマズかったかもしれない。
まあでも、小手先のテクニックで太刀打ちできる問題じゃないということは? 直前に対策しようがしまいが関係ないということですから? 要するに、ロクに準備せずオモコロを読み耽っていた昨晩の俺を、誰も責める筋合いは無いのだ。わっはっは。良かったね。
😮⭐😮⭐😮⭐😮⭐😮⭐😮
来週のゼミに向けて、明日は論文を読んだりまとめたりしなきゃなんですけども。やっぱり、ゴキゲンな日曜日ですからね。何かしらわくわくすることをしたいなって。
真っ先に思いつくのは、次なるSSを執筆・投稿することです。たった一回だけでやめちゃうのはもったいないというか、ちょっとしらじらしい。せっかく高校同期キャラの土台をたくさん作ったわけですから、他の組み合わせにも焦点を当てて書いてみたいよね。
ん~まあしかし、先日初めてSSを書いてみて、キツイなあと思うことは少なからずありました。例えば、キャラの書き分け。特に、セリフの判別です。一人称のバリエーションをつけることはもちろん、話し方のクセをそれぞれ用意して、矛盾の無いように会話を組み立てなければならない。これは本当に難儀です。
さてここで、うちの文章に出てくるキャラたちを紹介するにあたって、吉田君さんのYSDメーカーをお借りしてイラストを作りました。
めちゃくちゃかわいく作れます。ぜひ遊んでみてね。
(左から)
カナ……「ぼく」。うどんは賞味期限が切れてから食べる。
マオ……「私」。試験直前に整腸剤を飲んで、逆に調子を崩した。
シス子……「あたし」。同期の家に遊びに行っては、彼女らの女子力の低さに愕然とする。
オイスたん……「わたし」。謙遜しすぎて逆に煽っているという自覚が無い。
ツモ……「うち」。定期的にボドゲを持ち込んで流行らせる。
とまあこんな感じで、この5人を書き分けるだけでも既にパンクしそう。そんでさらにここから、別の5人が増えるわけです。
(左から)
イェトチャン……一昔前のツクール系フリゲに異様に詳しい。
セイセキハッピョー……マオから夕食に誘われて、その返事を20時に返した(起床したので)。
クソシンダンスキー……クソ診断が好き。
マッドジャグラー……最近、強いタバコじゃないと感じなくなってきた。
ペンタブレット……好きだったゲームの最新作(凡作)を100時間かけてやっとクリアした。
いや~はや、10人も書き分けられるか? そりゃもちろん、同時に全員が出てくるってことはないだろうけど、やっぱりそれぞれの個性を出したいじゃん。できる限り、話し手の名前とか説明的な情報を省いてさ。
厳しいね~~~~。厳しい。でも、上手くいったら楽しいよね。
明日書くかは分かんないけどさ、近いうちに2作目を書き上げて、どどんとお披露目したいなと思います。テーマは未定、どんな組み合わせで書くかも未定だけどね。
高校同期ズに限らず、いろんなよその子さんとか、チャレンジしてみてもいいなって。リクエスト募集してま~す✌😄