280日目 ぶっちゃけイラストのお披露目したかっただけ

 

TOEFL受けてきました~。

なんつーか、シンプルに地力の不足を感じる試験でしたわ。文章になんて書いてあるのか、話者がなんと言っているのか、終始ちんぷんかんぷんでした。理解できないというより、そもそも頭に入ってこない感じ。ポンペを警戒するあまり、空腹状態で臨んだのもマズかったかもしれない。

まあでも、小手先のテクニックで太刀打ちできる問題じゃないということは? 直前に対策しようがしまいが関係ないということですから? 要するに、ロクに準備せずオモコロを読み耽っていた昨晩の俺を、誰も責める筋合いは無いのだ。わっはっは。良かったね。

 

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来週のゼミに向けて、明日は論文を読んだりまとめたりしなきゃなんですけども。やっぱり、ゴキゲンな日曜日ですからね。何かしらわくわくすることをしたいなって。

真っ先に思いつくのは、次なるSSを執筆・投稿することです。たった一回だけでやめちゃうのはもったいないというか、ちょっとしらじらしい。せっかく高校同期キャラの土台をたくさん作ったわけですから、他の組み合わせにも焦点を当てて書いてみたいよね。

ん~まあしかし、先日初めてSSを書いてみて、キツイなあと思うことは少なからずありました。例えば、キャラの書き分け。特に、セリフの判別です。一人称のバリエーションをつけることはもちろん、話し方のクセをそれぞれ用意して、矛盾の無いように会話を組み立てなければならない。これは本当に難儀です。

 

さてここで、うちの文章に出てくるキャラたちを紹介するにあたって、吉田君さんのYSDメーカーをお借りしてイラストを作りました。

めちゃくちゃかわいく作れます。ぜひ遊んでみてね。

picrew.me

 

 

(左から)

カナ……「ぼく」。うどんは賞味期限が切れてから食べる。

マオ……「私」。試験直前に整腸剤を飲んで、逆に調子を崩した。

シス子……「あたし」。同期の家に遊びに行っては、彼女らの女子力の低さに愕然とする。

オイスたん……「わたし」。謙遜しすぎて逆に煽っているという自覚が無い。

ツモ……「うち」。定期的にボドゲを持ち込んで流行らせる。

 

とまあこんな感じで、この5人を書き分けるだけでも既にパンクしそう。そんでさらにここから、別の5人が増えるわけです。

 

 

(左から)

イェトチャン……一昔前のツクール系フリゲに異様に詳しい。

セイセキハッピョー……マオから夕食に誘われて、その返事を20時に返した(起床したので)。

クソシンダンスキー……クソ診断が好き。

マッドジャグラー……最近、強いタバコじゃないと感じなくなってきた。

ペンタブレット……好きだったゲームの最新作(凡作)を100時間かけてやっとクリアした。

 

いや~はや、10人も書き分けられるか? そりゃもちろん、同時に全員が出てくるってことはないだろうけど、やっぱりそれぞれの個性を出したいじゃん。できる限り、話し手の名前とか説明的な情報を省いてさ。

厳しいね~~~~。厳しい。でも、上手くいったら楽しいよね。

 

明日書くかは分かんないけどさ、近いうちに2作目を書き上げて、どどんとお披露目したいなと思います。テーマは未定、どんな組み合わせで書くかも未定だけどね。

高校同期ズに限らず、いろんなよその子さんとか、チャレンジしてみてもいいなって。リクエスト募集してま~す✌😄