普段あまりにも弛緩しきってるせいで、珍しく頑張ったら６時間くらいで「あ～もう偉い偉い！ 今日は帰るか😃」になってしまうね。世の人々は８時間以上をデフォルトに働いてるのに、情けないことだ。……などと戯言を弄してみたら「いや、研究なんて知能労働は誰でも１日に４時間くらいしかできないものだよ」と激甘のフォローが返ってきた。なんだお前は？ 都合が良すぎる全肯定彼氏か？ いくらなんでも４時間ぽっちで褒められたら温すぎてプリンになる。俺だってバイトの日は８時間研究してたんだぞ。👈😬じゃあ修論もそんぐらいやれよ！ 😠じゃかあしい！！ 給料ないのにやる気出るわけあるかい！！！ ﾎﾞｺﾎﾞｺ😬🤜💥👊😠ﾎﾞｺﾎﾞｺ
社会人の知人が「最近はパッと目についた音声作品なんかを買い漁って無為にお金を飛ばすことが増えてきた」と言ってました。その気持ち、すごく分かる。刹那的な消費行動ほど日頃の鬱憤を覆い隠してくれるものは無い。最近俺はいよいよめっきり自炊が減って、一日三食大体買い食い、それもコンビニでの買い食いが日常になってきました。大学を出て一番近くのコンビニに行き、ホットスナックと茶とサプリメントにそこそこの電子マネーを流し込む毎日。そこに「高いな……安いスーパーまで歩くか」とか考える理性的な判断力は無く、むしろ一定の金銭消費をすることに生の実感を得てすらいる。また、昨月末からは一段とプレッシャーがかかり始め、それに呼応してか、気がつけばSkeb依頼を一本とSUZURIでグッズひとつ、さらにはAmazonやUNIQLOで急ぎではない日用品をまとめてポチってしまっていた。学生相応のなけなしの口座からじゃらじゃらと数千円くらいを払うとき、ものすごく満足を感じる。ひどく心が鬱屈し、己を責めるあまり気兼ねなく遊ぶという選択肢が取れなくなり、趣味のゲームに逃避することすらできない雁字搦めの状態にあって、消費行動だけがこの苛立ちをスッと爽快に晴らしてくれる。……だから、サラリーマンの彼の気持ちはよく分かる。恐らくは自分もその予備軍である。そればかりか、もっと凄まじい破滅の途へと突き進んでいく衝動買いモンスターになる可能性すらある。大丈夫だろうか？ 👈😬まずは無事に卒業できるかの心配をしてはいかがか？ 😠黙らっしゃい！！！！ ﾎﾞｺﾎﾞｺ😬🤜💥👊😠ﾎﾞｺﾎﾞｺ
