763日目 顔゛が゛……はひ……っ ……コ゜(𝑾𝒊𝒏𝒕𝒆𝒓 𝑪𝒐𝒎𝒆𝒔...)

 

あら~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~🥺🥺🥺🥺🥺🥺

 

えっキス顔……あっ……

 

    🙏

    😇

 

どーーすんのと言われましてもね、こちらはただアーモンド効果を飲みながらニヤニヤすることしかできないン゛ッッ

 

これね、ゼミ発表前日の俺です。

 

✋😁🤚

 

推しが楽しそうだと俺も楽しい。なんて顔がいいんだ……。なんて顔がいいんだ……。

 

 

 

昨日の夜、オイスたんと一杯ひっかけんべと思ってさ、七時半くらいでしたか、いつもの気分で半袖シャツ着て外に出たんですわ。

そんだらさ、寒いのよ。

「あらっ」と声が出るくらいには肌寒くて。

そんでさ、俺はもう喜色満面です。

 

これはもう毎年のように言ってると思うんだけど、夏が「届かないエモさ」だとしたら、冬は「ありあまるエモさ」だと思うんだよね(←調べたら昨年の9/20、一昨年の10/17にも同じこと書いてました。ジジイ)。

じりじりと照りつけるような太陽に「夏」を感じるときって、例えば白ワンピースの幼なじみとか、海の家とか、田舎の縁側で「あの子」と過ごしたひと夏の思い出とか、そういう「無い」思い出の虚ろさ、空白感に苛まれるタイプのエモさに浸ると思う。サマーコンプレックスという言葉もある通り。

けれども夏の終わりのある日、外に出たらひゅうっと冷たい風が肌を撫ぜて、わっと「冬」を感じたとき。こんなとき思い浮かべるのは、昔なつかしい中学時代の、実体験の……冬のある日のバスの車窓とか、人の居ない暗い夜道で街灯を見上げたこととか、大学生になって初めての十二月、大路を歩いてコンビニから帰った夜とか……。そういう「有る」思い出がぶわっと鳥肌のようにぶり返して、すごく「ありあまる」気持ちになるじゃないっすか。

 

だからさ、昨日「寒いな」と思った瞬間に、俺は喜びにミチミチた。

好きなんだよな、ベージュのコート来て、人の居ない寂れた往来を行くときの、孤独に浸ってみせている時間の、キザな美しさ。そういう季節がもうすぐ巡ってこようとしているんだよ。

 

そんな幸福感に包まれていると、学会の資料とか、フィールドワークのしおりとか、作らないといけないあんなものやこんなものなんて、どーでもよくなりますね。

わーっはっは!!

 

 

 

って、いやいやいや!

 

どどどどどーすんの!?

どーーーすんの!?!?

 

 

カ゜ッ(尊顔死)

 

 

 

(走馬灯)

めーっちゃ🎶めっちゃ👈😮🤜めーちゃ😮👐めっちゃ

あーい🦶😮👍あいーさ🎶あーいあいーさ💪😮💪

おーどり✋😮🤚おーどりくるえーー❗❗🎶🎶

   🎶🦵🦵🎶

めーっちゃ🤛😮🤜めっちゃ👋😮めーちゃめっちゃ🎶

あーいあいーさ🙂あーい🎶あいーさ🖖😮👇

トレセン音頭で💪🦆よーよ🎶いーの💪😬よーよ🎶いーの💪😬💪😬

よーよ🎶いーの💪😬💪😬💪😬よい❗❗😇🙏