538日目 ChatGPTさんと遊ぼう

 

昨日から微熱と咳です。幸いアレは陰性だったけど、まあただの風邪でも人にうつすといけないからね。研究室には行かず、自宅待機。

あ~。やることねぇな~。やるべきことはあるけど、やりたくねえし。「忙しいけど暇」ってやつ。

何かおもしろいもんねえかな~。

 

openai.com

 

ChatGPTで遊びます。

 

 

ChatGPTとは、なんかOpenAIとかいう賢いAIとおしゃべりができるサービスです。詳しいことは知らん。Qiitaで聞いたれ。

 

ということで、さっそくGPTさんに挨拶をしましょう。

 

 

流れるように嘘をつくな。

そんでもってあまりに自信満々に嘘言うもんだから、こっちも「そっか~」としか返せなかったわ。俺、将来こういう気弱な上司になるんだろうな。

 

ChatGPTさんは応答に特化したAIで、とにかく質問を求めてきます。特に聞きたいことがあるわけじゃないけど、適当に話を振ってみるか。

 

 

いや全部具材おんなじやんけ。あと、トンカツて。

まあでも、これだけ味の種類を網羅しているのは偉い。「濃厚な味」「清爽な味」とか、分かりやすく特徴を説明しようとしてくれてる。賢いなあ。

……そんなに豆腐入ってるか? ラーメン。

 

 

そっか~。味噌と醤油が人気なのか。まあそうなのかもしれない。普段俺が食べるようなの(博多豚骨とか)は割とマイノリティってことだ。「地域によってはトンカツラーメンが人気」って言ってるもんね。

それにしても、急に寿司を推してくるなあ。

 

 

寿司学部を出た人だった。

 

こっからはおふざけタイム。

 

 

「分からなくてもとりあえず知ったかぶりで乗り切ろう」という気概を感じる。

 

 

おもしろすぎ。

意外にもニュアンスを汲み取ってくれる感じがある。センスあるよ、GPTさん。

 

というわけで、ChatGPTさんと戯れたひと夏の記憶でした。

メアド登録だけで試せるので、皆さんもよろしければどうぞ。

 

 

 

心が壊れた彼女のお見舞いに行った