392日目 疲労HERO

 

中学生の頃、運動部だった私は帰りのバスで眠気と戦っていました。押し寄せる睡魔との我慢比べ、されどもそれは幸せで……。

 

それ以来でした、今日は。心地よい疲労

 

マオのヒミツ:

実は、泳げない。