おごごご……しばらくぶりに体調が悪い。大体食生活のせい。
試験4日前とかになってもまだ勉強してないんか? という神の怒りなのかもしれません。いやいや、既に精神的に責め苦を負ってるから! 肉体まで破壊しなくていいから! 助けてくれ!!
……ところで169ってなんか3の倍数っぽくないですか? 実際は13^2なので全然違うけど。
チラッと数字を目にしたとき、それが3の倍数かどうかとか、9の倍数かどうかとか、なんか無意識にそういう思考を働かせてしまうことがあります。平方数とか、素数とかもね。このちょっとした感覚が実は、自分が理系に所属している事実と紐づいていたりしないかな~、なんて。
(追記)
例によって、自分の性癖を突き詰める旅の途中です。まだ見ぬ100点満点で完璧なキャラクターを求めて、行先も分からず大海へ漕ぎ出しています。
昨日の日記で、キャラメイカーで作った立ち絵をお披露目しましたね。あの後、キャラの名前を考えてみたり、ちょっとカラーリングを変えてみたりして、決定版を作ってみました(CHARATさんありがとう)。
色合いをモノトーン+赤系に絞ってみました。ビビッドに引き締まったと思う。
なんか麻雀の牌にカラーリングが似てますね。ということで「ワンズちゃん」と名付けましょう。漢字で書くと「萬子ちゃん」です。ちなみに私が一番好きな牌は九萬。
……なんか、ベースの好みから少し遠ざかってない? いえいえ、これは仕方のないこと。
冷静に考えれば、フェチというものは互いに相反するもので、それを一体のキャラに100%盛り込むというのは土台無理な話なのです。だって、控え目で大人しい子に惹かれる昼もあれば、大胆で蠱惑的な子に燃え上がる夜もあるでしょう?
普段の感覚であれば、赤スクなんてのは全然守備範囲外。しかし、好きな色合いやコスチュームを、矛盾しない範疇で柔軟に改変しつつ盛り込んだわけですから、ワンズちゃんはキャラメイクのひとつの極限値だと言えるのではないか。無論、最高の性癖キャラというのは他にも何パターンか存在しているはずでして、今回はその中のひとつに達したというわけです。
博士枠と見せかけて、実は賢くなさそうなこの感じ。うむ! 良き!!
キャラメイカーの力を借りることで、突貫工事ではありますが、好きキャラ探しの旅・第一部、完! という感じになりましたね。
いろいろ提案してくれたヒョロヤーさん、どうもありがとう。そのうち、お絵描き沼のヒョロヤーさんに依頼を出してみたりしても面白そうだなあ。
それから、前述のとおり「性癖キャラの極限値は複数ある」ので、引き続き第二・第三のワンズちゃんを生み出していきたいところです(ソーズちゃん・ピンズちゃんにはならないと思う)。
……ところで、実は。
前々から憧れていた「Skeb依頼」なるものをしてみむとて、実は今朝、お気に入りの絵師さんに依頼を出してみたんです!
Skebはお仕事発注というより「お布施付きお題箱」みたいな感じなので、依頼を受けてもらえるかは正直分かりません。ワンズちゃんを気に入ってもらえるといいなあ。絵師さんも忙しいでしょうから、まあどうなるか、気長に待つことにしましょう。
(追記の追記)
なんか急に、ブログや日記を書くヒョロヤーが複数発生してるみたい!
いいね、いいね。おのが心から湧き上がるあれやこれやを表現する媒体を持つことは、とても素晴らしいこと。各人がどんな小話を聞かせてくれるのか、とても楽しみにしています。