841日目 アーホアーホ ~いっしょにアホなことをしよう~

 

きりちにマンです。どうも。今日はブルアカ本に載せる短篇を書いています。

きりちにマンは基本的に注意散漫で集中力が続かない人物ですが、大作ゲームに没頭しているときと書き物をしているときだけは話が別です。ものごっつい、目の前のそのことだけを考えます。「何も手につかない」とはまさにこのこと、と自覚するぐらいには一点集中の状態になります。惜しむらくは、その集中力の向かう先が勉学や仕事でないことですね。こればかりは生まれたときに割り振られたスペックの悪戯でしかない。

さて、ブルアカといえば「青春」とか何とか、そのようなゲームであると言われますが。どうも私はそういう透き通った部分ではなくて、学園間の抗争だとか特殊部隊の戦術だとか、そんなミリタリー色の強い部分に興味があるみたいなんですね。拙作「明日のアスナと線香花火」も、元はアスナジュブナイルな感情に焦点を当てて書きなさい😁というご依頼でしたが、書いていく上の肉付けとして、かなりみ゛ゅっと文字量が詰まった読みづらい背景設定パートを差し込んだりしていました。

明日のアスナと線香花火 - きりちにの小説 ←ぜひに

そんで、本日からいよいよ取り掛かっているお話も、やっぱりブルアカを書くからには軍事をやりたいという思いで、あー、ごめん、いまちょっと頭がパーン寸前で、あんまり日記の方にガッツリ頭を使ったらいよいよぶっ倒れそうだわ。あと、大作家でもないしブルアカ一本しか書いてないのにぺちゃくちゃ手の内を語ってみせるの、なんかやっぱり恥ずかしいわ。すまんけど今日はここで終わりにしていいっすか。いいっすね。よござんすね。ごめんなさいね。あ、でもひとつだけ言わせてください。

シナリオの構成上で登場人物(大抵女の子)が二人きりになるシーンってありますよね…あれ……書いているとき……なんていうか……その…フフ……本編そっちのけでイチャイチャが見たくなっちゃいましてね……