747日目 あび松

 

っぶね〜途中で起きたから書けるぜ。

 

何書こ。

 

あ、そうだ。

この夏はバイト強化月間と位置付けてて、1ミリも研究せずにバイトのシフト入れまくってるんだけども。

8時間ずっと頑張り続けてるかというとそうじゃなくて、飽きっぽいし寝ちゃいそうになるから、しれっと読書してたり、Wikipediaをチラ見してたりする時間がある。

で、実働時間としては6時間とかそれ以下になるわけです。

……こんなやつ、先々正社員でやっていけるわけねぇだろ。と、テンション下がりながら思います。

 

あとは、あれですね。毎月末恒例の「金なさすぎ」問題と、それから気弱さからくる「教授の顔色が怖い」問題(なんせ1ミリも研究してないので)が相まって、結構不安な、不安定な気持ちで一日を過ごしていますわ。

まあ、それを解決するため––すなわち、心配と無縁になるために貯金を作り、それによって新学期から研究に集中できるようにするために、今はひたすらシフトを入れてるんですけどね。

 

元来、自分には「ひとつのことに集中したい」って思いと、それから「柔和なコミュニケーションで生きていきたい」って思いがあって。

だから、例えば「バイトを頑張るぞ」と決めた期間は、他のこと(研究やら就活やら)が全く手につかなくなる。

それから、棘のあるコミュニケーション––例えば教授職に特有の率直さ・無遠慮さや、タイムラインに散見される理系のノリなど––に傷つきがちで、心理的な余裕を日々削られている。

……というのは自己評価で、実際に誰かと話したりすると「マルチツールで気さくな人」と評価してもらえてることもあるけど(違ったら凹む)。それは逆にね、本来そういう優秀なコミュニケーターではないからこそ、無理に出力を上げて「演じてる」部分があるわけですね。まあ、オタクはみんなそうか。

だから、そういう部分を見抜いて、直で本質的なところを突っついてきそうな、そういう特質がある人物と対面するのが怖い。鋭い観察眼があり、かつ配慮のベールに包むことを良しとしない人。つまり、研究職の大人たちや、舌が回るタイプの理系の人たちです。……って、それはさっき書いたことか。要は苦手意識の原因と結果がループしてんだね。

 

以上、つらつらと書いたけど、特段オチがあるわけではなくて、ただ単に「最近メンブレなのら〜🥺」ということが言いたいだけではある。すんませんね、いろいろと苦手だなんだと書いちゃって。妙にメソメソしてるだけです、半端に起きた夜中だから。

いや、世の中にはもっと頑張っている友人知人が五万といるのに、俺なんかが……と、そういう「配慮」を書いたところで仕様がない。シンプリシティだ。個人的問題として、ちょっと不安なのだ、この夏は。ずっと不安なのだ、我が夏は(そして、伝説へ……)。

解決策としては、早くバイト代が振り込まれ、早く新作ゲームの発売日になり、そして一刻も早くふかふわの概念に抱きしめてもらうこと。これに尽きる。つまり「待ち」ですね。やたら「つまり」が多い文章だな。🫨

 

だんだんと一段落の文章量が増えていっている。すなわち(←つまり回避笑)だんだんと目が冴え、頭が冴えてきているわけですが。

でも寝ます。明日も早ぇから。

ん、短歌でも詠んで締めるべき。

 

ぬばたまの闇夜にいじる端末を閉ざしたときの沈黙のそら