681日目 アイ~

 

今日はこの身に宿した業(カルマ)のせいでたいへんな手違いが起きて、激しく摩耗すると共にいよいよ咎人としての枷を嵌めることになる一日でした。しかし、その委細はここには書きません。そんな暗澹たる話は誰にも求められていないんです。それに、他人事ではいられない当事者が多すぎる。無暗に刺激してはいけない。

けれども、これだけは言わせて欲しい。お前らさ、明日のお前自身に胸が張れるような行動を選んで生きろよ。あと、インターン情報はマジで早く見たほうがいい。

 

さて! 先日、このような日記を書きました。↓↓

677日目 ウチの研究室にもウマ娘がいるんだよ(どうしてそのようなことを?(理由が要るのか??))

うちの研究室のメンバーは個性豊かだよ~、という話です。

その中で、私は自らのことをナイスネイチャと形容したんですよね。

・やることはやるし、結構しっかりしている。密かなまとめ役。

・メンタルがふにゃふにゃ。

と、このような特徴を踏まえたわけです。

しかし……。一度寝て起きてから改めて考えてみると、なんかやっぱり、ちょっと違うんじゃないか? って気がして来たんですよね~。こんなに甲斐甲斐しい「嫁」っぽいキャラ付けは、俺を形容する最適解ではないのではないか? と。そう思いませんか?

 

そこで! 善は急げです。急遽友人に電話をかけて、開口一番こう尋ねてみました。

「俺ってどのウマ娘だと思う?」

『あ??』

唐突な質問に面食らい、TS宣言だとでも思ったのでしょうか、虚を突かれた様子の彼。しかし、うんうん唸りながらも次のような特徴を挙げてくれました。

 

・決断のスピード感と行動の勢いが凄まじい。

・身だしなみへの意識がある ←当社比すぎる

努力が出来ないコツコツやるよりも、ひらめきで解決するタイプ。

 

や~、すごいですね。悪い気はしません。よくもまあぬけぬけと。

さて、上のような特徴を兼ね備えたウマ娘は誰でしょうか?

 

 

 

マヤノトップガンです。

お こ が ま し い ! !

 

いやしかし、客観的事実として明らかになったからには、仕方がない。

つまるところ私は、マヤちんのような幼女的魅力と、ネイチャのごとき愛おしさを併せ持つウマ娘だと。そういうことですよ。

 

え? 何だよ。失せろよ。オイ。

突いたって何も出ねえぞ。

今日はオチは無ぇからな。瞬きするたび飛びそうなほど眠みぃから。

マジで終わるからな。もうあと一行しか書かねえから。

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