旧正月セールで激安になってた「アサシンクリードオデッセイ」を買いました。
なんで英語? Steamではない海外の代理店で購入したからです。「日本でのアクティベートに対応」とは書いてあったが、よくよく読んだら「日本語対応」ではなかった。
しかも、手持ちのコントローラのボタン割り当てがおかしくて、ロクに動かせたもんじゃない(Steamなら割り当て変更が効いてたのに)。結局新しいコントローラを買う羽目になりました。エレコムてめえ許さねえからな。
「オデッセイ」は以前紹介した「オリジンズ」の流れを組むタイトル。水平・垂直どこでも登れるパルクールアクション、敵の死角を突いて暗殺するステルスアクション、そしてパリィ&カウンターのチャンバラアクションと、オープンワールドRPGのあらゆる楽しさをぎゅっと詰め込んだ欲張りセットな作品です。
前作と操作体系はほとんど変わらないので、序盤からかなりスムーズにプレイできています。しかし悲しいかな、字幕も指示も全て英語なので、繰り広げられている物語がフワッとしか読み取れません。何のために何を探しているのかも知らぬまま、ひたすら敵兵を狩り続けるガイジウーマンになってます(最悪)。でも楽しいね。
それから、前作に比べるとPCの要求スペックが順当に高くなっている感があります。見た目にはあんまり差が感じられないけど、いざ走り回ってみるとティアリングがちょくちょく発生する。一応ゲーミングPCとして組んだんだけどなあ。BF2042もそうだったけど、最新のハイエンドゲームについていきたければやっぱり、十数万のGPUに手を出せる富豪にならなきゃ……。
ところで、何やら日記の手書きが流行っているらしく。このブームに乗ろうと便箋を引っ張り出してみるけれど、ペンを握ったところでこれといって書くことが無い(一発書きだからあんまりテキトーな書き出しするわけにいかないんだよな)。
なんか思いついたら、明日にでも。