夕方いっぱいまでアルバイトの予定が、いとも簡単にくしゃくしゃと丸まって葬られました。大して二日酔いでもなく、六時間睡眠きっかりで目を醒ます昼。自由の身です。けれども、本来なら一万円を稼げたはずの日。ならばせめても、一万円に値する一日にした…
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